DNA構造の一部 3重・4重らせん?

2009年2月16日の日本経済新聞に掲載された記事をご紹介します。

次の「DNA構造の一部 三重・四重らせん?甲南大指摘」という記事をご覧ください。

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「二重らせん構造をしているDNA(デオキシリボ核酸)だが、細胞内ではその一部が三重らせんや四重らせんを形成している可能性があることを、甲南大学先端生命工学研究所の杉本直己所長らが突き止めた。」と記載されています。

しかも、特筆すべきは「二重らせん構造だと、従来の試験管内より大幅に不安定になるのがわかった。逆に、三重や四重らせん構造は安定していた。」と締めくくられています。

DNAに関しても、理論的に解明されていないことが多く、これからの技術進歩に伴い、多くの可能性が明らかになると思うと、未来が楽しみになりますね。